海外でも販売されているプロペシア

プロペシアは世界で始めて医薬品による育毛剤となっています。
厳密に言えば、男性型脱毛症いわゆるAGAの治療薬なのです。
一般的に育毛剤というと頭皮に噴射するスプレータイプのものをイメージする人が多いと思いますが、これは錠剤タイプの経口薬となっています。
男性ホルモンに作用することで男性に多く見られるAGAの進行を食い止めることができるのです。
そのプロペシアはアメリカのメルク社が開発したフィナステリドという有効成分が配合されています。
発売されてから15年近くになりますが、まだこのフィナステリドに代わる医薬品は見つかっていません。
この医薬品はすでに世界60カ国以上で承認されており、その国々で販売されているのです。
どこの国で販売されているとしても、同じメーカーから販売されている同名の医薬品であるため、当然含まれている成分も用量も全く同じとなっています。
しかし、価格は全く違います。
なぜならば、世界各国で人件費や物価や為替レートなどが違っているからです。
たとえば、日本国内では処方箋なしでは購入することはできませんが、海外によっては処方箋なしで購入することができます。
一般的なスーパーマーケットで販売されていることもあります。
処方箋が必要となると医師や薬剤師が関わってくるため、その分の手数料がかかってしまうのです。
日本では専門職が関わることとなるため、海外よりも値段が高い傾向にあります。

 

そのため、個人輸入代行サービスなどを利用して海外のプロペシアを取り寄せて利用しているという男性は決して少なくありません。
そこで医薬品を輸入してもいいのかという疑問を抱く人もいると思います。
しかし、取り寄せた本人が利用する範囲ならば、全く違法ではないとされているのです。

そこで注意しなくてはいけないのがプロペシアは男性型脱毛症の治療薬という事です。

 

男性型という名前があるように女性には効果がないとされています。
もしも女性名義で取り寄せようとしても、通関で止められてしまう可能性があるのです。

 

つまり、取り寄せた女性本人が利用するわけがないと判断されるためです。
その点は注意して個人輸入代行を利用する必要があり、利用する本人が取り寄せなくてはなりません。
そして上記のように、海外で販売されているといっても日本国内で購入するものと全く同じです。
すでに国内で処方箋の元で購入し利用した人で全く副作用がなく効果も上げているというならば、個人輸入代行のプロペシアも安心して利用することができます。
この医薬品はあくまで脱毛症の進行を遅らせるものであり、服用を止めてしまうとまた進行する可能性が高いので効果を実感しても服用し続けることが重要となっています。
理想的にいえば、国内でまず医師の元で利用してみて様子を見てから、個人輸入代行で海外の同医薬品を取り寄せて利用するのがベストだと言えます。
そうすることで、効果と安全性を担保したまま、安価な医薬品を利用することができるようになるのです。